アンノーン 君の心は unknown.

6月も約3分の1が過ぎようとしてますね〜
バンデットリング発売まであと10日ですよ〜！
楽しみですね！
今日はそのバンデットリングに収録されるカードを1枚紹介します。

…みなさん、あまりこの子に触れませんよね？
そう『アンノーン』さん。

公式のバンデットリング紹介動画、「フーパEXで大逆転編」ってやつにも最後の最後でベンチに出されてるポケモンですが、
まぁ〜みんなに触れられてないですわww

僕はあの動画見たあとすぐに
「え！？今回アンノーンも新規収録されるの！？？」と期待しましたよ！
別にアンノーン大好き野郎ではないですが、嫌いにはなれませんねw
ポケモン映画《結晶塔の帝王》にも出てきてますね、
いや〜あれ見てトラウマになってる人もいるとは思いますよ(￣◇￣;)

そして、今回収録のこのカードですが、
…使えるのは特性ですかね？
特性〔おきてがみ〕はベンチにいる時このポケモンと、ついているカード全てをトラッシュさせることによって山札から１枚ドローできると言うもの。

例えば、ガマゲロゲEXのブルブルパンチやバンデットリングに収録されるラフレシアの特性〔イライラかふん〕によってグッズロックされ、グッズのドローカードを使用出来なくても、このアンノーンの特性を使えばドローできる。
途中ガマゲロゲEXを倒し、グッズロックが解けたらげんきのかけらなどで回収すれば良いかと思います。
超タイプですが超だけに限らずどのタイプのデッキにも入れられると言うのが良いとこではないですかね？
また、ソーナンスと同じ超タイプの為、特性〔がまんのかべ〕による特性ロックを受けません！

…ん？〈めざめるパワー〉？
威力10？
はっきり言って、使うことはないでしょうね、
【古代能力 Δプラス】が付いているならまだしも…。
まぁ次元の谷があればタダで打てるわけですけど、
アンノーンのわざ〈めざめるパワー〉を使う＝ほぼバトル場に出ると言えるわけですから特性が意味を持ちませんね。
この〈めざめるパワー〉がゲームみたいに1枚1枚カードによってタイプ変わるとかだったら面白かったんですけどねwww
あとはアンノーンにはA〜Z、！、？の計28種類があるのだからその姿によって相手に与えるめざめるパワーのタイプが変わるとかだと面白かったかもしれませんね♪
（アンノーン何種類かが纏まったやつとかHGSSあたりの時カード化してましたよね？）

いかがでしたでしょうか？
ここまで『XY7 バンデットリング』に新規収録されるアンノーンに付いて語ってみました。
皆さん、この子を採用するかどうか検討してみてくださいませ♪

そうそう！
皆さんはどの形のアンノーンが好きですか？？
多分『F』が一番よく知られている形ではないかと思います。
僕は『N』や『S』が好きですかね〜
しかし『F』がしっくりくるな〜

では、この辺で。